スポンサーリンク

育児中のママ、働き始める前に…

妊娠・出産を機にそれまで勤めていた会社を辞め、育児に専念。しかし勤めていた頃に貯めていた貯金が少なくなり、経済的に不安になってきて、「短時間のパートでいいから働いて、家計の足しに…」と思い立つ事、ありませんか?

私は一度、貯金が心許なくなって短時間パート勤務をした事がありました。上の子が幼稚園年中の時で、下の子が無認可の保育園に通わせる事ができたので、働く手筈を整えたつもりでした。

しかし、それで手筈は整っていなかった!私は「短時間パート」をナメていた!応募する前に、想定しておかなければいけない事が沢山あった!

というわけで、私の苦い経験を紹介しつつ「子育て中の人は、働くのであればこんな事を想定しておこう」な点をまとめてみました。

〈想定①〉なかなか仕事が覚えられない

これが多分「月~金のフルタイム」でしたら、毎日の繰り返し・積み重ねで体と頭に業務を覚え込ませる事が可能かもしれません(他に自主的な勉強も必要でしょうけど)。

しかし私は「週3回の昼間4時間」のパートだったのですが、これがなかなか厳しかった。

現場だけでは覚えられない!

ならば教えられた業務は家に帰ってから復習するなり自分なりのマニュアルを作るなりすれば良いのですが、家事育児に追われ

勉強する時間が取れない!

これでは職場に行っても当然お荷物。ナメていました。

〈想定②〉子供の「不測の事態」

働き始めた時、上の子は幼稚園年中に進級したのですが、年少の時は欠席が少なくて表彰された事もあり、特に心配はしていませんでした。

しかし新学期が始まって程なく、溶連菌になり、GW明けには中耳炎、6月にはアデノウィルスによる結膜炎と発熱で幼稚園一週間お休み…。

何か思った以上に体調を崩していました(そしてそれは言うまでもなく下の子も貰うという無限ループ…)。

更に別の日、体調は悪くないのに「幼稚園行きたくない」と言い出し…。

事情を聞いたらちょっとした友達トラブルがあったようで、担任の先生に連絡したら「遅刻してもいいので来た方が良いです」と言われたので、気分転換がてらドライブに連れ出し、そのまま幼稚園に送っていくという事がありました。

この日はパートが無い日で子供に付き合う事が出来ましたが、パートの日だったらと考えると寒気します(汗)。

〈想定③〉思いのほか緊張する「欠勤」の電話連絡

上述の通り、想定外に体調を崩していた子供達。その度に「お休みさせて下さい」の電話をするのですが、それが非常に緊張するわけです。

そもそも私、電話がとても苦手で、かつて事務職で働いていた時も初めはかかってきた電話を取るのも苦痛でした。電話をかける時も、必ず事前にメモを書いて、その通りに話すというクセをつけて、少しずつ慣れていったという感じでした。

かといって電話が得意になったワケではありませんし、「子供が体調崩して幼稚園休む事になったので、お休みさせて下さい」とメモ書いてその通りに喋っても、物凄い心臓バクバク言うし手は震えるし。

段々、電話ひとつでこんな刺すような緊張感に苛まれるなら「辞めた方が良いのでは?」と思うようになりました。

反省点

時給も安い、という事は任せられるねは簡単な仕事だろう、とたかをくくっていました。更に「育児中」という免罪符に甘えていたのかもしれません。時給がいくらでも、育児中だろうと、当たり前に発生する「責任」を全うする心構えが私には欠けていたのだと思います。

結局、このパートは4ヶ月で辞めました。私は事前に想定しておくべき様々な事を想定しておかなかったために、子供にも職場にも沢山の迷惑をかけてしまいました。

なので私は「子供達がもう少し大きくなるまで専業主婦」という道を選びました。家計は心許ない状態が続いていますが、それでもこれで良かったと思っています。

とは言え、またいつか生活のために働かなければならなくなるかもしれません。その時はこの経験を思い出し、今度こそは失敗しないようにしなければと思います。

〈まとめ〉育児中の方が働く前に想定・準備しておいた方が良い3つの事

①仕事を覚えるための自主勉強時間の確保

②子供の不測の事態の発生

③欠勤の電話連絡は、緊張しようが何だろうが度々する事になる

何か①と③については私個人の問題だったり努力不足な気もしますね…。

働くという事は、本当に大変です。世の中のために働いている方々には頭が上がりません。いつもありがとうございます。

The following two tabs change content below.
サツキチアキ

サツキチアキ

陰キャ専業主婦。 アニメと漫画とお絵描き好き。 子供は二人。 創作漫画やシュミの事・ブログ制作の事など、日々感じた事を細々と綴ります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました